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ブログ「浦安ダイスキ!県議 内田えつしの雑感」


21年4月臨時県議会

 

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4月22日臨時県議会が開催されました。知事交代後、新しい知事の考え方を議会に示す場として、4月に臨時県議会を開催することが慣例となっています。

森田健作新知事での初めての県議会
森田健作新知事は、議会の冒頭で知事就任挨拶という形で県政運営の考え方について示しましたが、政策に関して具体的にふれることはなく選挙戦で語っていた以上の内容はありませんでした。
21年度当初予算は、知事選挙の関係から骨格予算となっており、森田県政の方向性は6月県議会に提出される21年度補正予算で示されるものと思われます。
内田えつしは、浦安市が抱えている課題解決のため、千葉県全体の発展のため、森田県政に対して是々非々の態度で臨みます。

県直営施設に戻すための条例改正(専決処分の承認)
2月定例県議会で指定管理者の指定を否決された7つの施設(県立公園3施設・県民の森4施設)について、県営施設に戻すための条例改正が行われました。
本来であれば、臨時県議会を開催して審議を行うべきですが、議会開催の時間がないため知事権限(専決処分)での条例改正となっています。
7つ以外の施設についても、現状では指定管理者以外での管理ができない規定となっていることから、6月定例県議会において、指定管理、県直営、いずれでも管理できる形への条例改正が行われる予定です。

専決処分とは
本来地方公共団体の長が議会の議決・決定を経なければならない事柄について、地方自治法の規定に基づいて議会の議決・決定の前に地方公共団体の長自らが処理することを言う。
特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らかであると認めるときなどに行われる。この処置については、地方公共団体の長は、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならない。

4月臨時県議会で審議された主な議案と採決結果
  ( )は内田えつしの表決です。

◎条例関係 ○使用料及び手数料条例の一部改正         可決(賛成)
※長期優良住宅認定制度に関しての法律制定に伴い、計画認定手数料などを新設するための改正。
長期優良住宅認定制度とは、住生活の向上及び環境への負荷の低減を図ることを目的に、住宅の長寿命化を図るための措置を講じた「長期優良住宅」を認定する制度。認定を受けた場合には、税制上の優遇措置を受けることができる。
○県立県民の森設置管理条例の一部改正(専決処分の認定) 可決(賛成)
○県立都市公園設置管理条例の一部改正(専決処分の認定) 可決(賛成)
※指定管理者不在のときの知事の臨時管理などを規定。
○千葉県県税条例の一部改正(専決処分の認定)          可決(賛成)
※道路特定財源の一般財源化に伴い、自動車取得税及び軽油取引税を目的税から普通税に改める改正。

◎人事関係 ○副知事の選任                          可決(賛成)
※元千葉県総合政策部長 石渡哲彦氏を副知事に選任。
○教育委員会委員の選任                        可決(賛成)
※文部科学省企画・体育課長 鬼沢佳弘氏を教育委員に選任。教育委員の互選により教育長に就任。
○公安委員会委員の選任                        可決(賛成)
※茂原商工会議所会頭 安藤矗勇氏を再任。

21年度補正予算が提出される予定の6月定例県議会は6月11日から始まります。

 

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2009年04月27日 15:00に投稿されたエントリーのページです。

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