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ブログ「浦安ダイスキ!県議 内田えつしの雑感」


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2010年10月27日

22年9月定例県議会

8月27日から9月17日まで、9月定例県議会が開催され、「22年度一般会計補正予算」などの議案が審議されました。

かずさアカデミアパーク破綻処理のため県の債権を放棄
民事再生手続中の株式会社かずさアカデミアパークに関する債権の放棄の承認が上程されました。債権放棄の内容は、県の直接貸付金16億3900万円、県の損失補償分7億8790万円に工事負担金、遅延損害金を加えた約24億4400万円を放棄することとなります。なお、これに加えて資本金35億円も減資されることから、結果、県は約60億円もの損失となります。
民事再生計画の中で債権放棄の承認はやむを得なかったものですが、かずさアカデミアパークでは現在でも高額の借地賃借代(年間4億円)が支払われており、債権放棄を行った後も県の負担は続くことなります。こうしたことから、事業の継続、事業のあり方に対しての今後県の姿勢を追及していきます。

安全の根幹となる護岸の補修を早急に!
水辺を市民の憩いの場として整備開放していくことは、多くの市民が望んでいます。内田えつしは、これまで、日の出・明海前面海岸の開放に向け県議会の一般質問で取り上げ、県は答弁で、護岸の空洞化の調査を行い必要な整備を行った後開放していくという方針を示しています。
こうした中、すでに開放されている高洲海岸の前面エプロン部において陥没が発生したことから、県は海岸を立入禁止としました。その後の空洞化調査で十数か所の空洞箇所があることが確認されています。
護岸は市民生活の安全の根幹となるものであり、近年の台風の大型化が懸念されている中で、空洞化は護岸の崩壊につながる重要な問題です。
内田えつしは、陥没、空洞が発見されている護岸のきちんとした補修を何よりも優先し、早急な補修工事の実施を県に要望し続けます。
また、現在整備が進められている舞浜海岸や旧江戸川の護岸についても、一日も早い完成を要望していきます。

9月定例県議会で審議された主な議案と採決結果  ( )は内田えつしの表決です。
◎予算関係 ○平成22年度一般会計補正予算  可決(賛成)
      ※緊急的な課題に対し措置すべき事業のため145億2600万円増額
      ・移動交番配備事業(10台増車) 7800万円
      ・老人福祉施設整備事業補助(助成枠の拡大) 5億5600万円
      ・保育対策等促進事業(延長保育等への助成拡充) 6億6600万円
      ・ドクターヘリ運営事業(出動回数増加に対応) 8400万円
      ・私立高校等授業料免除事業の拡大 3億5000万円
      ・児童福祉施設入所児童への子ども手当相当額の支援 1億6800万円
      ・道路橋りょう事業(交通安全対策と防災対策) 12億3800万円
◎条例関係 ○法人県民税の特例に関する条例の一部改正 可決(賛成)
      ※法人税割の超過課税(5.8%)の5年間延長。
       中小法人軽減措置(税率5%)は継続
      ○風営法施行条例の一部改正       可決(賛成)
      ※いわゆる「出会い喫茶」等の営業をテレクラと同様に規制
      ○奨学資金貸付条例の一部改正      可決(賛成)
      ※奨学資金を利用しやすくするために、貸付額の月額選択制を導入
◎その他  ○権利の放棄について(かずさアカデミアパーク)  可決(賛成)

 

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