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ブログ「浦安ダイスキ!県議 内田えつしの雑感」


27年9月定例県議会

 

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9月定例県議会が、9月25日から10月22日まで開かれ、「一般会計及び特別会計補正予算」「個人情報保護条例の一部改正」「児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正」などの21議案が審議されました。
また、「平成26年度決算認定」についても上程され、閉会中に開催される決算審査特別委員会に付託されました。

一般会計補正予算 44億3000万円
9月補正予算は、当初予算後の社会情勢等の変化を踏まえ、「県内経済の活性化」「暮らしの安全・安心の確立」「子育て支援・福祉・医療の充実」のため、緊急的に取り組むべき事業が計上されています。
また、26年度決算余剰金の1/2にあたる32億円を健全な財政運営に資するための「財政調整基金」に積み立てています。
財源に関しては、地方特別譲与税、国庫支出金を活用するほか、人件費の精査や入札差金などの執行残の減額分などを充てています。

補正予算の主な事業
○オリンピック・パラリンピック競技普及振興事業 1,500万円
○観光魅力アップ整備事業 5,000万円
○SNSを活用した外国人観光客ニーズ・動向調査 3,500万円
○総合スポーツセンター野球場耐震改修事業(設計)800万円
○県立施設トイレ改修事業 1億2,457万円
○地域連携による健康・医療ものづくり事業 5,000万円
○中小企業人材確保支援事業 4,000万円
○野生鳥獣総合対策事業 1億1,168万円
○河川海岸津波対策事業 26億6,200万円
○子ども子育て支援制度関係事業 9億8,890万円
○保育士配置改善事業 2億8,400万円
○介護施設等の整備促進 1億7,658万円
○福祉人材確保対策事業 3,000万円
○幼児教育の質の向上のための環境整備事業8,000万円
○「電話de詐欺」被害防止広報啓発事業 3,000万円
○電話de詐欺・悪徳商法被害抑止コールセンター事業 1億1,600万円

平成26年決算の認定
9月定例県議会には、前年度の決算認定が上程されました。12月定例県議会までの間に決算審査特別委員会が設置され、部局ごとの集中審査が行われます。
決算認定は、県の施策、事業をチェックするための重要な機会であり、ここで指摘されたことが、翌年以降の施策事業に反映されます。
内田えつしは、この決算審査特別委員会の委員に選任され、効率的、効果的な事業実施のあり方について十分審議を行っていきます。
26年度決算は、歳入1兆6363億54百万円、歳出1兆6173億10百万円と前年より1%強の増額となっています。これは、歳入については、景気回復などの影響から県税収入等が増加したこと、歳出については、職員の給与の減額措置の終了と社会保障関係経費が増加したこと、が主な要因です。なお、一般会計における実質収支は64億円の黒字となっています。

9月定例県議会で審議された主な議案と採決結果
  ( )は内田えつしの表決です。
◎予算関係 
○一般会計補正予算           可決(賛成)
○財政調整基金補正予算ほか2特別会計補正予算 可決(賛成)
※財政調整 32億円増 上下水道事業 3億円減 造成土地整理 3億円増 
◎条例関係 
○法人の県民税の特例に関する条例の一部改正 可決(賛成)
※法人県民税の超過課税の適用期限を平成32年まで延長
○個人保護条例の一部改正    可決(賛成) 
※マイナンバーの導入に伴い「特定個人情報」について国と同様の取り扱いとする規定を整備
○児童福祉施設の設備及び運営に
関する基準を定める条例の一部改正   可決(賛成) 
※保育士の配置基準について、准看護師1名に限って保育士とみなすことができる規定を追加
○使用料及び手数料条例の一部改正  可決(賛成) 
※建築士事務所登録申請手数料の変更
◎契約関係
○インフレスライド条項に基づく変更契約(5議案)   可決(賛成)
※27年2月1日時点で工事中の工事で残工期が2か月以上ある工事について、契約額を変更(妙典橋上部工2件、江戸川左岸下水道管渠築造2件、江戸川第一終末処理場)

 

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2015年11月12日 09:42に投稿されたエントリーのページです。

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